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TOP > 株式会社 ダイワ技研 日記 > 辛ウマ四川料理を食べる(中国家庭料理 楊)
こんにちは、島村です。
今日の朝の天気予報では、東京の夜にまたしても雪マークがついてました!!
やっと前回の雪も溶け、足元も安定してきたと思ったのになぁ。。
春はまだまだ先ですね
さて、話は変わりまして
今回は、会社近くのおいしい中華のお店をご紹介。
西池袋の郵便局にほど近い、「中国家庭料理 楊」です。
こちらのお店、以前会社帰りに前を通った時に見つけて
場所は知っていたのですが、行きたい!と思った
直接のきっかけはドラマなんです。
実在するお店に主人公が食べに行くというドラマなんですが、
そちらでこのお店が紹介されていたんですよ。
会社にも近いし行ってみたいなと思い、中華食べたい熱が高まった先日
思い切って行ってきました
6時半と夕食にしては早い時間に行ったつもりでしたが、
お店はほぼ満席でにぎわってました!
メニューを見ると、汁なし坦々麺と餃子がおすすめのようです。
確かに汁なし坦々麺は周りのお客さんもほぼ注文しているように見えました。
今回は汁なし坦々麺、焼き餃子、レタス炒飯にしました。
ドラマで見たままの内装だなーとキョロキョロしながら待ってると、
まず来たのがこちら。
一瞬、何頼んだっけ???となりましたが、こちらがこのお店の焼き餃子。
独特な形してますよね~!一面に羽根が付いてます。
一個一個はこんな感じ。
羽根はパリパリなんですが自家製の皮はモチモチしてとても弾力がありました。
カウンター席に座ったんですが、そこからは厨房の中で
店員さんが餃子の皮を手際よく作っているのが見えて、
あの手さばきからこの餃子が!と思うと美味しさもひとしおでした。
お次はこちらの坦々麺。
食べ始めた時は、そんなに辛くないなとホッとしてたんですが、
時間差で辛さの波がガツンときました!!
おおお…。これは汗が吹き出る辛さです
でも辛さの中にも、山椒やナッツなどの美味しさがぎゅっと詰まっているので、
辛いからギブアップとはなりませんでした。
こちらの坦々麺は辛さが調節できるので、自信の無かった私は
実は事前に辛さ控えめでとお願いしておいたんですよ。
それでもこの辛さ!
さすが四川料理。辛さの標準はどのくらいなんだろう、と思ってしまいました
最後にご紹介するのがこのレタス炒飯。
なんというか…坦々麺と戦った後だと、この淡白な色合いだけでも癒されます…
見た目どおりのシャキシャキ感とあっさり感で〆には丁度よかったです。
満腹でデザートまでいけなかったことが心残りでしたが、
美味しい中華料理が食べられて満足でした。
通い慣れた道にも、まだまだ良いお店がありそうです。
これからも目を光らせながら通勤しないといけないなと思いました!
では、本日はこの辺で!
住まいの修繕・修理は
豊島区の工事会社ダイワ技研まで☆